岸和田市議会 2022-06-30 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年06月30日
これは、山手地区の防災拠点として、令和7年4月1日に運用開始予定の(仮称)ゆめみヶ丘消防施設を整備するため、設計事業者を選定するに当たり、プロポーザル方式を採用するため、外部有識者の意見を聞くための報償費と、施工該当地の地質調査を行おうとするものです。
これは、山手地区の防災拠点として、令和7年4月1日に運用開始予定の(仮称)ゆめみヶ丘消防施設を整備するため、設計事業者を選定するに当たり、プロポーザル方式を採用するため、外部有識者の意見を聞くための報償費と、施工該当地の地質調査を行おうとするものです。
3点目の岸和田城天守閣耐震対策の検討につきましては、今年度は岸和田城内の地質調査を実施し、耐震対策の具体的な工法等について検討し、基本計画策定に向けて取り組んでまいります。 次に、文化国際課でございます。1点目の文化振興計画の推進につきましては、文化花咲かそう推進プランを軸に施策を進めてまいります。
なお、現新庁舎整備基本計画の留意点と同じく、詳細な地質調査などの結果において必要となる造成工事等の経費は別途とし、著しい物価変動による費用の増減につきましては調整を行うものといたします。 8)はランニングコストについてでございますが、光熱水費などの運用コストと施設の維持修繕費などの保全コストを含め、65年で約130.4億円の試算となります。 続きまして、資料2をお願いいたします。
しかしながら、柏羽藤環境事業組合からは、大阪府内の焼却場の平均的な建て替え時期は約45年で、柏羽藤クリーンセンターは、現在、築30年を経過し、あと15年でその年数に達する上に、建て替えには環境や地質調査設計で5年、建設工事で5年の合計10年程度必要であると伺っております。
内容としましては、消防本部庁舎建設基本計画の策定委託料としまして851万4000円、またPFI導入可能性調査委託料としまして913万円、また、この消防本部庁舎の建設用地となります第2別館跡地の測量業務筆界特定委託料としまして185万2000円、また同じくこの用地の地質調査委託料としまして771万3200円、こちらの用地には小規模ですが、建物が残存しておりまして、この既存建物の解体設計業務委託料が489
校庭という用途上、地下水、土質の地質調査、地盤の改良、排水設備の設置、表面水の勾配等を施されているはずですが、同じ日に他校では予定どおり実施されている行事が、ここでは遅延、短縮等の必要があるほど機能が確保されていない状態であります。 原因は、土質や排水の機能、性能の劣化か、地下水位の上昇か、もともと考慮されていないのか、お答えください。 ○池渕佐知子副議長 学校教育部長。
資料の右側、吹き出しは、基本計画策定時の事業費と継続費に組み込まれました地質調査等の事業費を合算した132億円の投資費用の内訳でございます。 左側の上、1)は132億円の初期事業費で、市町村役場機能緊急保全事業を利用できた場合の、利息を含んだ総事業費142.1億円の構成を記載しています。
◯生嶋雅美市民課長 今年度につきましては、都市計画変更の手続を行っておりまして、併せて地質調査、有害物質調査などを行っております。
また、道路の構造を決定するための地質調査を行います。 次に、公共建築マネジメント課でございますが、1番目は岸和田市公共施設最適化計画に基づく施設所管課への個別施設計画策定支援でございます。公共施設の在り方に関して、岸和田市公共施設最適化計画に基づき、個別施設計画を策定いたしましたが、一部、未策定施設がございます。その分について関係課と調整し、今年度中での策定を目指します。
公園施設災害復旧事業について、実施設計により事業費を増額した要因はという質疑に対して、地質調査の結果を受けて実施設計を行ったところ、若干の工種の見直しや安全対策費の増額が必要となったためですという答弁でありました。 討論なし。挙手全員で可決されました。 次に、第17号議案、令和2年度豊能町下水道事業特別会計補正予算(第1回)の件でございますが、同じく提案理由は省略いたします。
また、計画建築物基礎構造設計に必要な地質調査というところにつきましては、相手方と調整の上、これも令和3年度、できるだけ早期に着手するというところでございます。 ○大嶺委員 これは、時期を明らかにされないのは、それはそれでいいんですけどね、問題として、私がきちんと聞いておきたいのは、調査が先に行われるという理解でよいのかということについては、もう一度、答弁を求めておきます。
なお、現在の土地所有者である独立行政法人都市再生機構からは、同様の地質調査を行ったとは聞いておらず、市といたしましては、基礎構造設計に必要な調査を行うものでございます。 ○福丸副議長 以上で6番、畑中議員の発言は終わりました。 (6番 畑中議員 議席へ) ○福丸副議長 議事の途中でありますが、休憩いたします。
今後は事業方式の決定を行った上で、新斎場予定地の地質調査を実施し、基本的条件を明確にすることで、事業者募集の準備を行うとともに、都市計画変更に向け進めてまいります。両市共同で行うことでスケールメリットを生かし、コスト削減や効率的効果的な運営を目指してまいります。
◎石橋敬三健康福祉部長 一般的にボーリング調査による地質調査は行いますが、設計時に地中障害物の有無を全て把握することは難しく、工事を進める中で、その都度確認をしております。 したがいまして、このような想定外の状況が発生した場合は、その事象に対して、市が改めて設計を行い、算出した金額に入札時の落札率を掛けて変更金額を算出いたします。
その際に、事業者募集をする前に地質調査が必要やということで言われましたけれども、これは時期ですね、いつという意味合いなのかが、ちょっとよくわからなかったんで聞くんですけれども、事業者募集がいつなのかがわからないのでという意味合いで、これ、ちょっと時期としてはいつを予定しているのかということ、答弁、お願いいたします。
(2) ボーリング調査や地質調査は行われているのか。同時に住民への調査報告や現状・原因説明など要所要所で開くべきではないか。 (3) 国・府からの財政的支援の見通しは。件名2 少人数学級編制へ。 要旨1 これまでの議論を通じて、市も含めコロナ禍だけにとどまらず少人数学級編制は誰しもの願いだと理解します。しかし、実施について基本は国が責任を持つ事業。
茨木市として事前の地質調査を実施する予定があるのかをお尋ねします。 6つ目に、最も遠い位置にある市内中学校への搬送予測時間をお示しください。 1問目、以上です。 ○友次議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 茨木市の感染状況についてでございますが、大阪府の11月15日時点の報道発表資料から答弁いたします。
また、耐震性が低く浴室のない上田ヶ丘団地住宅及び耐震性が低い鶴原団地住宅について、建て替え事業のための地質調査、基本設計、実施設計に着手してまいります」とありました。 この市営住宅の建て替えについては、現在市営住宅に入居されている方から毎日のように、いつお風呂のある住宅になるのとの問合せがあります。また、以前聞いておりました建設時期が変更になると担当部署からも伺っております。
地滑りが発生している斜面は、近接して下流部に市道畑3号線、上流部には市道安堂畑線が位置しており、この地滑りの影響が市道部に及ばないか調査する必要がありましたことから、平成30年第4回定例会において補正予算をご承認していただき、現地測量やボーリングによる地質調査、地下水調査、地滑り面の確認など現場調査を行い、発生のメカニズムや対策方法の検討などを実施いたしました。
これにつきましては処分申請のありましたすりばち池の地質調査等を行うもので、財産区財産調査業務委託料として1,427万1,000円の計上と地域公共事業等交付金としまして大阪狭山市財産区地域公共事業等交付金交付要綱に基づきまして地域内住民団体が行う東池尻地区内の草刈り業務等に関する経費で50万円を計上するものとなっております。